３歳のNくんのおはなしです。

ディズニーランドへ家族で行った帰りのこと。
ディズニーランドで買ってもらった大きなケース入りのポップコーンを
Nくんは、一日中大事に抱えて持ち歩いていました。

そのポップコーンも残りわずか、家に着いた時に駐車場で、残っていた
ほとんどを落としてしまいました・・・・・・・・。　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
さぁ、Nくんは、このあと、なんて言ったのでしょうか？

その、人々に感動を与えた、衝撃的な続きは・・・・・
このあとの、【お母様のコーナー】で！

▼大人も子供も右脳が鍵！右脳開発.com
http://www.uno-kaihatsu.com/index.html

━━<contents>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　
・【運のいい子の育て方−２】
・【七田先生から学んだこと】」
・【お母様のコーナー】
・【地域限定の体験レッスンの紹介】
・【お願いします、譲ってください】
・【編集後記】　
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【運のいい子の育て方−2】

それは、発声です。

大きな声で話せる子に育てましょう。

名前を呼ばれたら、明るく、爽やかな、大きな声で、
「ハイ!」とすがすがしい返事をする。

声の届く範囲が、自分の影響を与える事のできる範囲です。

あるホテルで火災がありました。
窓から救出されて助かった人と助からなかった人の差は、声の大きさだった
そうです。

「たすけてくれ〜！！！」と大きな声で助けを求めた人が助かったそうです。

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【七田先生から学んだこと】

子どもの右脳に目をむけよう！

いままでの教育は、子どもの左脳的な発達にしか目をむけませんでした。
左脳的子育ては、子どもの能力や、学力だけを子育ての中心に考えています。
これは、子どもにとっても、親にとっても、ストレスの多い子育てになりま
すよね。

ところが、子どもの右脳に目を向けると、心の教育・愛の教育になり、子ど
もは、まったく違った成長・発達を示すようになりますよ。
右脳には、左脳とは違う能力体系があり、こちらに目を向けることで、まる
で違った子育てができるからです。

仮にいま、言葉や身体発達に遅れがあっても、親の思いひとつで一瞬にして、
子どもをすばらしい子に変えることができます。
右脳教育では、「子どもに遅れがあってもよい」と、子どもをそのまま１０
０点と見て受け入れようとするからです。

けれども、ただ「遅れがあってもよい」と受け入れるだけで、そのまま何も
しないでいると、子どもからは何も出てはきませんよ。

したがって、「何もしなくてもよい」という考え方は誤りです。

親が心をこめて子どもに愛情を伝え、必要な働きかけをしていくことが、子
どもを成長・発達させる大切なポイントとなります。

子どもを立派に育てるのは、親の務めですよね。

では、立派な子とは、どんな子だと思いますか？

「人間ひとりひとりが、その人でなくてはできないという使命をもって生ま
れてきます。人はその使命を果たすために生まれてくるのですよ。」
子どもにはそういって育てましょう。

そして、「今、学び、身につけていく能力を、自分だけのために使うのでは
なく、周りの人たちのために使うこと。大きくなって世の中の役に立つこと
をするために勉強するのよ。
大きくなったら、人を助けるような仕事をする人間になってね。」
といって育ててあげてください。

どんな子が育つかは、子育てをする親しだいなのです。
子育ては、「夢育て」です。
大きな夢、大きな志を育て、人をこよなく愛し、人を助けるような仕事をす
る人になって欲しいと願う。
親自身がそんな夢をもって子育てをしていただきたいですね。

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【お母様のコーナー】

３歳のNくんのおはなし

ディズニーランドへ家族で行った帰りのこと。
ディズニーランドで買ってもらった大きなケース入りのポップコーンを
Nは、一日中大事に抱えて持ち歩いていました。
そのポップコーンも残りわずか、家に着いた時に駐車場で残っていた
ほとんどを落としてしまいました。

てっきり大泣きするかと思いきや、『雀さん達がたべるかなあ・・・』　

食べることが大好きなNの口から一番に、他を思いやるプラス思考的な考えに
触れることができ、とてもうれしかったです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Nくん（３歳）のお母様　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　＊＊やさしい心が育っているんですね。小さな出来事にも気づかれるお母
様も素敵ですね。＊＊

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【地域限定の体験レッスンの紹介】

東京湾岸地域にお住まいの方へ！（江戸川区、浦安市、市川市、船橋市）
七田式右脳教育法を体験できる体験レッスンを開催しています。

▼スケジュール・お申込みは下記リンクから「体験レッスン」をクリック！
http://www.uno-kaihatsu.co.jp/

３月は残席わずかです、お急ぎ下さい。

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【お願いします、譲ってください】

２月２９日（日）に行われる、日能研主催の合格エキスポの入場券をお持ち
の方がいらっしゃいましたら、お譲りいただけないでしょうか。午前・午後
を問いません。
よろしくお願いいたします。　　　→info@uno-kaihatsu.com

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【ワクワク編集後記】

七田眞先生とうちの長男、元貴が、対談する機会に恵まれました。

七田先生「学校は楽しいですか？」

　元貴「はい。いろんな個性あふれ、はじけている仲間がたくさんいる学校
なので、すごく、楽しいですね。」

七田先生「元貴くんの通っている麻布中学校は、どんな学校なんですか？」

　元貴「はい。まず、自由な校風で、校則で禁じられているのは、
　　　　下駄履きと、マージャンぐらいで、ピアスも茶髪もＯＫなんです。
　　　　そのかわり、自己責任も大きく、勉強しない生徒は、とことんまで
　　　　落ちて行きますね。でも、やるときは、やる！とにかく自由な学校
です。」

七田先生「元貴くんの将来の夢を教えてください。」

　元貴「今は、バンドをやっているのですが、実はまだ、将来が見えてこな
いんです。七田先生は、いつごろ、将来、やりたいことが、明確に
なりましたか？」

七田先生「私は、小学5年生の時に、将来は、文筆家になろうと決めたんです
よ。辞書を引くのが好きで、ある時、草稿業ということばと出会っ
て、物書きになろうと思ったんですね。」

　元貴「小説家になろうと思ったのですか？」

七田先生「いえいえ。小説家になるほどのイメージ力がないとわかったので、
　　　　脳の研究をしようと決めたのです。」

　元貴「なにか、きっかけがあったのですか？」

七田先生「それがですね。びっくりするような、すごい話なんですよ・・・
・・・・・・・・」

このあと、七田先生は、本当に、すごい体験をお話くださいました。

この続きは、話が長くなりますので、次回に・・・・・・・（ワクワク）

どうですか、ワクワクしてきましたか？
　　　
このように、七田式は、ワクワク子育てを楽しむことを提唱しています！

えっ、こんなもったいぶる先生のいる教室は、遠慮したいですって！
ご安心ください！

七田チャイルドアカデミーは全国に約400教室あります。

興味をもたれたかたは、ぜひ、お近くのお教室に、直接、問い合わせて
みてください。

▼七田チャイルドアカデミーの全国の教室一覧はこちらです。　　　　　　　
http://www.shichida.ne.jp/list/japan.htm

七田チャイルドアカデミー葛西・浦安・船橋駅前教室代表　寺下和也

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