1 | 日々の繰り返しを重んじます。週に一回という働きかけでは子供の優れた
素質は育ちません。日々の家庭での復習が大切です。
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2 | 理屈で教えるのではなく、事実を教えます。子供は事実を与えれば、自分で考えるという生来の優れた想像力を有しています。
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3 | 記憶の訓練を重んじます。記憶の訓練は思考のプロセスを助け、豊かな連想力、想像力、創造力を開花させます。
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4 | リズムとスピードを重んじます。リズムとスピードはすばやい反応力、思考力を育てます。また、子供が生来持つ瞬映力(瞬間的に映像をとらえる力)を育てます。
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5 | 子供の素質の壁(IQ140)を越える教育を目指します。
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6 | 子供の能力を育てる原則は、比べず、焦らず、休まずの三つです。子供の生来の優れた能力を信じ、他の子供と比べず、焦らず、休まず働きかけ続け、優れた成長の顕われる「待ちの教育」を信じます。
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7 | 知育に偏せず、社会性、しつけ、性格面等、すべての面にわたっての教育を配慮します。
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