◆セルフブランディング講座◆体験者の声
毎回大好評!自分の価値を高めたい人へ。
−セルフブランディング講座(2004年11月11日)の生の声です。−
●こういう場がないと、この手のワークをする機会が持てない自分には
いい時間となりました。でも短い!
ミラクルクエスチョンの見直しを。
中川 繁勝 37歳 会社員
●いい勉強になりました。
時間が短くて、もっともっと新しい考え方を勉強したいなと思います。
知っているらしいことをもっとくわしく知るつもりです。
人生の運についてもう一つの面で理解しました。
王 豊 36歳 教員
●寺下先生予想よりも落ち着いた方でしたね。
メルマガではパワフルな感じもしましたが(笑)。
セルフブランドを確立するためには、ライフラインの表において常に
+(プラス)にいてもダメだということがわかりました。
でも考え方はLucky&Happyの繰り返しであることを頭に
入れることができて嬉しいです。
最近頭の中がごちゃごちゃしていたのですが、久しぶりにすっきりしました。
未来の自分を良いイメージで捉えることができるようになりました。
大垣 浩之 24歳 会社員
●自分以外にも同じような目標を持つ人が多くいることに気づきました。
ライフラインであえてどん底に落ちるという考え方には驚きました。
ただ自分を振り返ると、どん底からの立ち直りによって新しい世界に
入っている(展開している)ように思います。
コントロールできたらすばらしいと思います。
常にプラス思考に考え、モチベーションを高く保てる努力をしていきたい。
K.H
●毎回楽しいセッションでワクワクします。
寺下先生はわかりやすく説明も具体的で「また来たい!」という
気持ちになります。
チェックシートに、家族や子供のことが多かったことに自分でビックリしました。
好きなことを追求したいです。
K.N
●やや短くて、ちゃんと持ち帰って整理して、再度吸収し直すことが必要だと
感じました。
質問についてもう一度答えたり深く考えてみたいです。
自分の売りは自分の人生ということを知り、nothingということは
ありえないんだと思いました。
他人の人生に興味を持ち、道を踏み外した人も尊敬できる目をもらいました。
T.W
●あっという間の2時間でした。
何故かギリギリで電車に乗り遅れ、次の電車が来るまで20分もあったのです!
でも参加させていただいて、その理由がわかりました。
よくできてますねえ。さすが寺下塾です。
自分の好きなことに意識を向けようと思いました。
好きかどうかでやることを選ぶこと。
H.Y
●ライフラインは本当にためになりました。
ハッピー・ラッキーと考えて人生を楽しみたいと思います。
人生をスクリプトする・・・これがブランドかぁー。
三島 茂 43歳 鍼灸指圧師
●自分が好きなことを限られた時間の中で考えるワークをすることによって、
これから自分が何をやっていきたいかの入口が見えたような気がします。
その中からお金になりそうなことがほとんどないので、これから意識して
いこうと思います。
ありがとうございました。
自分の人生を自分でコントロールできることに気づき、辛い状況を
むしろ楽しみたいと思います。
N.Y
●初めてでしたが、すんなり入ることができました。
「落ちてもLucky、上がればHappy。
人生のStoryにはメリハリが必要。
物語はおもしろくなきゃ」とどん底でも思えればいいなあ。
T.H
●一つ一つがわかりやすかったです。
自分を見つめなおす非常に良い機会になりました。
自分を意外と知らないことに気づいた。
しかし特徴がわかると、人にアピールでき、人とより繋がれることに気づいた。
セルフブランディングチェックシートをより深めようと思います。
S.H
●こういうセミナーはもっとアクティブに、アグレッシブなものが多いけれど、
寺下さんの静かでマイルドに、参加者自身で答えが出せるような進め方が
いいと思いました。
ポイントポイントで、いいヒントを出すのが上手です。
それにリードされて自分で答えが出ました。
うまい自己紹介のやり方というお話ではなかったけど、自己紹介に
つなげられると思いました。
ライフラインを書くことは初めてで、「あえて落としてそれを楽しむ」と
いうのが気づきです。
もっと「どうやって落とそうかな」と考えるとニヤけてきました。
それから50年後のことも考えます。
佐藤 茂樹 25歳 学生
●時間的にもう少し長かったらもっと満足できるのかもしれないと思いました。
あっという間の2時間で、楽しく充実した時間を過ごすことができました。
ありがとうございます。
偏愛マップ・ミラクルクレッションはすばらしい!
自己分析していきます。
ミラクルクレッションを月一回チェックする。
ラッキー&ハッピーと心がける!
T.S
●自分が好きなこと、楽しいと感じることを文字にすることがこんなにも
新鮮なことだと感動しました。
Self esteemを継続していきたいし、自分の人生に責任を持つ人だと
思うようになりました。
H.T
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